ダイバージェンスでバイナリーオプションの勝率を上げるための活用方法

黒マメ

黒豆トレーダーの黒マメです!
  • バイナリーオプションのダイバージェンスって何ですか?
  • ダイバージェンスで勝利を上げる方法はありますか?
  • ダイバージェンスと相性の良いインジケーターはありますか?

ナヤメル君

今回は、バイナリーオプションの相場分析において、勝率を上げるための方法の一つであるダイバージェンスをご紹介いたします!

ダイバージェンスについて詳しく知ることで、バイナリーオプションの勝率を上げることが可能なので、ぜひ参考にしてください。

ダイバージェンスとは?

ではまずはじめに、ダイバージェンスとは何なのかについて解説していきます。

ダイバージェンスとは、一言で言うと「逆行現象」のことです。

詳しく説明すると、ローソク足とオシレーター系のインジケーターが反対方向に動きを示している状態のことです。

基本的にローソク足とインジケーターは連動していて、ローソク足が上昇すればインジケーターも上昇します。

ですが時々、以下のようなことが起こります。

  • ローソク足が上昇しているのに、インジケーターが下降している
  • ローソク足が下降しているのに、インジケーターが上昇している

このような状況を「ダイバージェンス」と言います。

ダイバージェンスが起こった際は、トレンドの勢いが弱まっていると判断することができます。

ダイバージェンスはオシレーター系のインジケーターで見れるので、オシレーター系のインジケーターが気になる方は、以下の記事を参考にしてください!

97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター 97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター

ダイバージェンスの例をチャートで紹介!

言葉で説明しても、いまいちピンとこない方がほとんどだと思いますので、画像を使った例を紹介します!

RSIのダイバージェンス

 

RSIについて詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください!

 

RSIとは?バイナリーオプション・FXでの設定方法や使い方 RSIとは?バイナリーオプション・FXでの取引手法を公開!

MACDのダイバージェンス

 

MACDについて詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください!

 

MACDとは?バイナリーオプション・FXでの取引手法を公開! MACDとは?バイナリーオプション・FXでの取引手法を公開!

ダイバージェンスには2種類のダイバージェンスがある!

ダイバージェンスには、実はもう一種類のダイバージェンスがあります。

それが、「ヒドゥン・ダイバージェンス」です。

ヒドゥン・ダイバージェンスは、トレンドの継続を示唆するダイバージェンスになります。

これは、バイナリーオプションの取引でもとても有効です。

ヒドゥンダイバージェンスは、ダイバージェンスとは逆行の向きが反対になります。

  • 上昇相場の場合安値が上昇を継続している際にオシレータの下部の値が下がっていれば、上昇トレンド継続がすることになります。

  • 下降相場の場合高値が下降を継続している際にオシレータの上部の値が上がっていれば、下降トレンド継続がすることになります。

ダイバージェンスのメリット・デメリットについて

では、ここからは、実際にダイバージェンスを使う上でのメリット・デメリットについて解説していきます。

ダイバージェンスのメリット

ダイバージェンスのメリットは以下の二つです。

  • ダイバージェンス発生時は、相場の勢いが弱まって反発する可能性が高い
  • ダイバージェンスはトレンドが発生している時に発生するため、相場状況を判断しやすい

ダイバージェンスのデメリット

ダイバージェンスのデメリットは以下の二つです。

  • 相場が継続的に上下している(トレンド相場)時にダイバージェンスが発生しやすい傾向にあるため、ダイバージェンスだけを使用してのエントリーは根拠が少なく危険なので相場全体の動きを把握しないといけない

  • トレンドは明確な終わりのサインが出ないと継続する傾向にある


以上がダイバージェンスのメリット・デメリットになります。

このことを踏まえ、エントリーする際は他の根拠もしっかり持ってエントリーすることをおすすめします。

バイナリーオプションでのダイバージェンスの活用方法

では、実際にダイバージェンスを使うにあたって、効果的な活用方法を紹介します。

先ほどダイバージェンスについての説明をした際に例であげたインジケーターは、オシレーター系のインジケーターになります。

バイナリーオプションでの活用方法としては、オシレーター系にインジケーターに加えてトレンド系のインジケーターを併用することです。

具体的にどう併用していくのかと言うと、ダイバージェンスが起こった際に、トレンド転換を読んで逆張りを入れる方法です。

トレンド転換を読むためには、ダーバージェンスのデメリットである、トレンドの継続を避けなくてはいけません。

そのトレンドの継続を避けるために、トレンド系のインジケーターを使います。

そうすることで、「ダイバージェンスで相場が反転する可能性+トレンド系のインジケーターでのトレンド継続がない」と言う強い根拠を持ってエントリーができるので、バイナリーオプションで高い勝率を出せるのです。

しかし、トレンド系のインジケーターといってもたくさんありますし、どれを選んで良いのかわからないと言う方がほとんどだと思うので、ダイバージェンスと相性の良いインジケーターを次の章で紹介します!

ダイバージェンスと相性の良いインジケーター

ダイバージェンスと相性の良いインジケーターは、「Parabolic SAR」です。

Parabolic SARは、MT4にデフォルトで入っているインジケーターの一つです。

Parabolic SARは、トレンドの転換点やトレンドの終わりを判断することのできるインジケーターです。

  • 上昇トレンド中はローソク足の上部に点線が表示されます。
     点線が下部に切り替わった時が下降トレンドへの転換又はトレンドの終わりを示唆を表しています。

  • 下降トレンド中はローソク足の下部に点線が表示されます。
     点線が上部に切り替わった時が上昇トレンドへの転換又はトレンドの終わりを示唆を表いています。

Parabolic SARのダイバージェンスとの併用例

上記の画像のようなポイントがエントリーのタイミングになります。

ダイバージェンスが発生している際に、Paraboric SARの点線が上部から下部に移動しています。

ダイバージェンスで他のインジケーターを使用する際は、トレンドの終わりや転換を示すインジケーターと併用することをおすすめします。

バイナリーオプションでの勝率を高めるためにはエントリーする根拠を増やすようにしましょう。

まとめ

今回は、ダイバージェンスについて解説しました。

ダイバージェンスは、長年トレードをしている方でも意外と知らない方が多いです。

ダイバージェンスは相場の勢いが弱まっていることを判断できる根拠になります。

バイナリーオプションでの取引ではとても有効なテクニカル手法の一つですが、ダイバージェンスのみでは根拠が甘いです。

なので、今回紹介した「Parabolic SAR」と組み合わせて、バイナリーオプションの取引に生かしてみてください!