97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター

97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター

黒マメ

黒豆トレーダーの黒マメです!
  • バイナリーオプションでよく聞くオシレーターとは?
  • バイナリーオプションで使えるオシレーター系インジケーターを教えて!
  • オシレーター系インジケーターは順張り手法にも使えますか?

ナヤメル君

今回はバイナリーオプションでは必須のオシレーター系インジケーターについてご説明していきます!

97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーターの概要

バイナリーオプションで勝ち続けるためには、相場の分析を行なってエントリーポイントを探さなければいけません

そして、エントリーポイントを探すためにはインジケーターなどのテクニカル指標を用いて分析を行います。

このインジケーターには大きく分けて「トレンド系」と「オシレーター系」の2種類があり、いずれも世界には数多く存在しています。

そのため、「どのインジケーターを使っていいかわからない」と悩んでいる方も多いと思います。

今回はプロトレーダー黒豆が100個近く使ってみて、「これは本当に使えるぞ!」と思ったオシレーター系インジケーターを手法別に分けて3個ずつ、計6個のオシレーターをピックアップしました!

今回の「97個中6個を厳選!本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター」の内容は下記になります。

本当に使えるバイナリーオプションのオシレーター概要
  • オシレーター系インジケーターとは何か
  • バイナリーオプションの逆張り手法に使えるオシレーター
  • バイナリーオプションの順張り手法に使えるオシレーター
  • オシレーター系インジケーターの注意点

本記事を最後まで読む事で、バイナリーオプションで使えるオシレーター系インジケーターは一体なにかについて知ることができます!

ぜひ最後までお読みください!

バイナリーオプションには必須!オシレーター系インジケーターとは?

オシレーター系インジケーターとは、相場の「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を判断し、主に逆張りでの売買を補助するためのテクニカル指標です。

相場は同一方向にずっと動いているわけではなく、レンジ相場からトレンド相場、トレンド相場からレンジ相場のように、トレンド転換を繰り返しながら変動します。

オシレーター系インジケーターは、トレンド系インジケーターよりも早く相場転換のサインを確認できるため、トレンドの終わりや転換での逆張りに用いられます。

ただ、相場に対してオシレーター系インジケーターの反応が早いためダマシにあいやすく、また、トレンド発生時などには機能しないといった弱点もあります。

黒マメ

黒豆:オシレーター系インジケーターはチャートとは別でサブウィンドウに表示されるよ!

バイナリーオプションの逆張り手法で使えるオシレーター3選

上記で「オシレーター系インジケーターは逆張りで用いられる」ということについて理解できたかと思います。

では、バイナリーオプションの逆張り手法に使えるオシレーター系インジケーターを、3つ紹介します!

  • RSI
  • ストキャスティクス
  • シャンデモメンタム

では、それぞれどのようなオシレーターなのか見ていきましょう!

逆張り手法で使えるオシレーター①:RSI

逆張り手法で使えるオシレーター①:RSI

RSIとは、一定期間の値動きに対して、相場が上昇した値幅分の割合を算出して、価格の上昇の勢いを数値化したテクニカル指標です。

RSIの正式名称は「Relative Strength Index」の略で、日本語では「相対力指数」と訳し、テクニカル指標の父と呼ばれるアメリカのJ.W.ワイルダー氏によって考案されました。

RSIは、50%のラインを中心に、0〜100%の範囲で推移し、RSIが100%に近づけば近づくほど相場は買われすぎ、0%に近づけば近づくほど相場は売られすぎと判断することができます。

バイナリーオプションで使用する時のエントリーサインは下記になります。

RSIのエントリーサイン
  • LOWエントリー:RSIが70%のラインに触れて角度をつけて下がったポイント
  • HIGHエントリー:RSIが30%のラインに触れて角度をつけて上がったポイント

逆張り手法で使えるオシレーター②:ストキャスティクス

逆張り手法で使えるオシレーター②:ストキャスティクス

ストキャスティクスとは、レンジ相場いおいて、相場の買われすぎと売られすぎを判断する、逆張り向きのオシレーター系インジケーターです。

ストキャスティクスは、1950年代にジョージ・レインによって考案されました。

ストキャスティクスで基本となるラインは、「%K」「%D」と呼ばれ、下記の計算式で算出されます。

%K=(今日の終値-過去n日間の最安値)/(過去n日間の最高値-過去n日間の最安値)

 

%D=(n日間ストキャスティックスの分子のm日移動平均)/(n日間ストキャスティックスの分母のm日移動平均)

これら「%K」「%D」の2本のラインで構成されたインジケーターを「ストキャスティクス」と呼びますが、一般的に使用されているストキャスティクスは「スロー・ストキャスティクス」です。

スロー・ストキャスティクスは、上記の計算式で算出されたラインを、より滑らかにしたものです。

バイナリーオプションで使用する時のエントリーサインは下記になります。

ストキャスティクスのエントリーサイン
  • LOWエントリー:80のラインより上に推移し、スローラインを上から下に角度をつけてクロスしたポイント
  • HIGHエントリー:20のラインより下に推移し、スローラインを下から上に角度をつけてクロスしたポイント

逆張り手法で使えるオシレーター③:シャンデモメンタムオシレーター

逆張り手法で使えるオシレーター③:シャンデモメンタムオシレーター

シャンデモメンタムオシレーターとは、-100〜100までの数値を推移し、50のラインを基準に相場の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するオシレーター系インジケーターです。

また、シャンデモメンタムオシレーターは、数値の大きさからトレンドの強さを判断することもできます。

シャンデモメンタムオシレーターは、値上がり幅と値下がり幅の差に注目しているため、オシレーター系特有の「買われ過ぎ・売られ過ぎ」だけでなく、上下どちらの方向に勢いがあるかという「モメンタム分析」にも使うことができます。

モメンタム分析とは

モメンタムとは、相場の勢いを判断する指標で、0ラインを基準にトレンドの強弱を判断することができます。

バイナリーオプションで使用する時のエントリーサインは下記になります。

CMOのエントリーサイン
  • LOWエントリー:CMOが50より上を推移している時、角度をつけて下がったポイント
  • HIGHエントリー:CMOが-50より下を推移している時、角度をつけて上がったポイント

バイナリーオプションの順張り手法で使えるオシレーター3選

上記では一般的な逆張り手法で使えるオシレーター系インジケーターについて紹介しました。

ですが、オシレーター系インジケーターは順張り手法でも使えるものがあるんです!

順張り手法でも使えるオシレーター系インジケーターは下記の3つになります。

  • MACD
  • ADX/DMI
  • AwsomeOscillator

いずれのオシレーター系インジケーターも、エントリーサインとしてではなく、トレンドの強さや方向性を判断するオシレーターです。

ですので、今回紹介するオシレーターは順張り手法の補助として活用してください!

順張り手法で使えるオシレーター①:MACD

順張り手法で使えるオシレーター①:MACD

MACDとは、「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、日本語に訳すと「移動平均収束拡散手法」よ呼びます。

MACDは、2本の指数平滑移動平均線(EMA)を用いることで、相場の周期とタイミングを捉えるオシレーター系インジケーターです。

MACDは以下の計算式で算出されます。

MACD=短期EMA-長期EMA

MACDの基本的な見方は、ヒストグラムで表示されるMACDとシグナルラインのクロスによるトレンド転換です。

ヒストグラムで表示されるMACDがシグナルラインを下から上にクロスしたときは、ゴールデンクロスといい、トレンドが上昇へと転換したことを示唆します。

ヒストグラムで表示されるMACDがシグナルラインを上から下にクロスしたときは、デッドクロスといい、トレンドが下落へと転換したことを示唆します。

また、トレンドの終わりを示唆するダイバージェンスや、トレンドの継続を示唆するヒドゥンダイバージェンスも、MACDの基本的な見方です。

MACDをバイナリーオプションで使う場合は、エントリーサインとしてではなく、トレンドの強弱や方向を確認するために使用します。

順張り手法で使えるオシレーター②:ADX/DMI

順張り手法で使えるオシレーター②:ADX/DMI

ADX/DMIとは、トレンドの強さを表す「ADX」と、トレンドの方向を表す「DMI」をあわせたオシレーター系インジケーターです。

ADX/DMIは一般的に3つの指標から構成されています。

  • +DI
  • −DI
  • ADX

ADX/DMIの基本的な見方は、+DIが-DIより上にあれば上昇トレンド、+DIが-DIより下にあれば下降トレンドと判断することができ、ADXはトレンドの方向にかかわらず、上昇・下降どちらかにトレンドがある時に上昇していきます。

また、+DIと-DIのクロスは相場の転換点を示唆します。

  • +DIが-DIに対して上方向にクロス
  • +DIが-DIに対して下方向にクロス

ただ、この方法で取引をすると、ダマシが多くなるといった欠点があります。

ですので、バイナリーオプションで使用する場合は、トレンドの方向性や強弱を確認する指標として使用しましょう!

注意

レンジ相場では+DIと-DIが頻繁にクロスしてしまうといったこともあります。

順張り手法で使えるオシレーター③:AwesomeOscillator

順張り手法で使えるオシレーター③:AwesomeOscillator

AwesomeOscillator(AO)は、ビル・ウィリアムズ氏によって考案された、相場のモメンタム分析に用いられるオシレーター系インジケーターです。

AwesomeOscillatorは、34期間と5期間の単純移動平均の乖離によって算出され、トレンドの確認と反転の予測に使います。

AwesomeOscillatorの基本的な見方は、0ラインを基準として、0ラインより上方であれば上昇トレンド、下方であれば下降トレンドと判断します。

また、ラインより上方で下降から0ラインを割らずに再度上昇した際は買いサイン、0ラインより下方で上昇から0ラインを割らずに再度下降した際は売りサインと判断します。

バイナリーオプションでも、上記の売買サインと同じシグナルで取引をします。

AwesomeOscillatorのエントリーサイン
  • LOWエントリー:0ラインより下方で上昇から0ラインを割らずに再度下降したポイント
  • HIGHエントリー:0ラインより上方で下降から0ラインを割らずに再度上昇したポイント

バイナリーオプションで使う前に知ろう!オシレーターの注意点

オシレーター系インジケーターを使う前に、注意しなければいけない点は、「オシレーター単体で判断しない」という点です。

オシレーター系インジケーターは、相場に対しての反応が、トレンド系インジケーターと比べて早いです。

そのため、オシレーター系インジケーターはトレンド系インジケーターよりもダマシが多いというデメリットがあります。

特に、エントリーサインとして使用する場合、オシレーター単体で分析しても、勝率はそこまで上がることはありません。

ですので、オシレーター系インジケーターでバイナリーオプション取引を行う場合は、移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系インジケーターと併せて、テクニカル分析を行うようにしましょう!

本当に使えるバイナリーオプションのオシレーターまとめ

今回は、本当に使えるバイナリーオプションのオシレーターを、今ままで使ってみた97個の中から6個紹介しました!

今回の内容のまとめは下記になります。

本当に使えるバイナリーオプションのオシレーターまとめ
  • オシレーター系インジケーターとは、相場の「買われすぎ」「売られすぎ」を判断するテクニカル指標
  • 逆張り手法で使えるオシレーターは3つ。「RSI」「ストキャスティクス」「シャンデモメンタムオシレーター」
  • 順張り手法で使えるオシレーターは3つ。「MACD」「ADX/DMI」「AwesomeOscillator」
  • オシレーター系インジケーターを使う時の注意点は「オシレーター単体で使用しないこと」
  • オシレーター系インジケーターは、必ずトレンド系インジケーターと組み合わせる

今回の記事を読んで、ぜひオシレーター系インジケーターをMT4に表示してみてください!