プロ直伝!FXのデイトレードの取引の流れやコツを全て公開!

プロ直伝!FXのデイトレードの取引の流れやコツを全て公開!

黒マメ

黒豆トレーダーの黒マメです!
  • デイトレードとはどんな取引スタイルなの?
  • デイトレードの具体的な取引の流れは?
  • デイトレードで利益をあげるためのコツはあるの?

ナヤメル君

今回はFXのデイトレードについて、デイトレードのやり方やノウハウについて解説していきます!

プロ直伝!FXのデイトレードの取引の流れやコツを全て公開!

FXの取引スタイルの中でも、もっとも有名なデイトレード。

デイトレードで取引されているトレーダーの方は非常に多いと思います。

ですが、実際デイトレードって「どんな取引スタイルなのか」「デイトレードのコツ」などについて、あまり理解されていないと思います。

今回の記事では、「デイトレードとは何か」「デイトレードのメリットやリスク」「デイトレードのコツ」など、デイトレードで利益をあげるために必要な知識について解説していきます。

今回の「FXのデイトレードの取引の流れやコツを全て公開!」についての内容は下記になります。

  • FXのデイトレードとはどんな取引スタイルなのか
  • デイトレードのメリット
  • デイトレードのリスク
  • デイトレードが初心者にオススメな理由
  • デイトレードの取引の流れ
  • デイトレードのコツ
  • デイトレードの注意点

本記事を最後まで読むことで、FXのデイトレードで利益をあげるための知識が身につきますので、ぜひ最後までお読みください!

FXのデイトレードとはどんなトレードスタイルなのか?

FXのデイトレードとは、「その日に買った(売った)建玉を、その日のうちに必ず決済する」「1日の値動きの中で利益を狙う」というトレード手法です。

日本語ではデイトレードのことを「日計り取引」というよ!

デイトレードは、比較的資金が少なめでも始められ、損失も1日のボラティリティ内で収めることができるので、初心者に向いたトレード手法です。

実は、デイトレードは、ある3つのポイントを覚えることによって、大きな利益を出すことができるようになります。

その3つのポイントを本質的に理解するには、まずはデイトレードの「メリット」と「リスク」を理解することが必須です。

そこで、デイトレードをするにあたって覚えるべきポイントの説明の前に、デイトレードにはどのようなメリットがあるのか、リスクがあるのかについて説明をしていきます。

FXデイトレードのメリット

FXのデイトレードの大きなメリットは、精神的に最も楽という点です。

では、なぜデイトレードは精神的に最も楽なトレード手法と呼ばれるのでしょうか?

精神的に最も楽なトレード手法と呼ばれる理由を、他のトレード手法と比べながら解説していきます!

比較するトレード手法
  • スイングトレード
  • スキャルピング

デイトレードとスイングトレードとの比較

建てたポジションの長期保有を前提とする「スウィングトレード」の場合、基本的には建玉を保有したまま何日も過ごします

そのため、トレード後でもずっと、相場の動きが嫌でも気になってしまいます。

つまり、スウィングトレードには、トレード中でないにも関わらず、精神的に疲れてしまうのです。

また、長期的に保有すると、それだけ利益が大きくなる確率も増えますが、逆に言えば大きな損失が生じる可能性も同様に増してしまいます。

しかし、デイトレードの場合は、必ずその日のうちに決済をしてしまうので、トレード中とトレード後のメリハリをしっかりとつけることができます。

トレード後の睡眠時間に相場の動きを心配したり、週明けの大きな値動きによる損失を心配する必要はありません。

以上のことから、デイトレードはスイングトレードよりも、精神的に安定ができるということです。

デイトレードとスキャルピングとの比較

次に、秒単位で取引を繰り返す「スキャルピング」とデイトレードを比べてみましょう。

スキャルピングは、数pipsの短時間の値動きで利益を狙うトレード手法です。

なので、デイトレードと比べるとかなり大きな集中力を必要とします。

そのため、どうしても短期間のうちに精神的に疲れてしまう点があげられます。

また、スキャルピングはデイトレードと比べてレバレッジも大きくかけなければ、十分な利益が望めません。

そのため、その分リスクも増してしまいます。

もちろん、ハイレバレッジも精神的に疲れてしう原因の一つになってしまいます。

以上のことから、デイトレードはスキャルピングよりも、精神的に余裕ができるということです。

FXデイトレードのリスクは大きく分けて2つ

次に、FXのデイトレードにかかるリスクについて解説します!

FXのデイトレードのリスクは、大きく分けて2つのリスクがあります。

  • トレードルールを破ってしまう
  • ローソク足チャートのダマシ

では、それぞれのリスクについて解説していきます!

デイトレードのリスク①:トレードルールを破ってしまう

FXのデイトレードにかかるリスクの1つ目は、トレードルールを破ってしまうというリスクです。

FXの初心者にありがちなのが、「損失を許容できずに建玉を保有したまま日を跨いでしまう」というケースです。

原則、デイトレードでは必ずその日のうちに建玉を決済しなくてはいけません。

しかし、保有ポジションに損失が生じてしまうと、FX初心者の中には「値が戻るかもしれないから」という後付けの理由で、その日のうちに決済をしないというケースがよくあります。

また、特に根拠はないにもかかわらず「なんとなく勝てそうだから」「なんとなくトレードしたいから」という理由だけでエントリーをしてしまうというのも、FX初心者にはありがちです。

このように、トレードルールを破ってしまったり、なんとなくトレードをしてしまうと、たいていの場合はさらに大きな損失を抱えてしまいかねません。

そして、最終的に「相場からの退場」という最悪の結果を招いてしまいます。

デイトレードのリスク②:ローソク足チャートのダマシ

FXのデイトレードにかかるリスクの2つ目は、ローソク足チャートで生じるダマシに引っかかってしまうというリスクです。

デイトレードは短い期間のローソク足チャート(1分足~15分足)を見ながらトレードをする場合が多いです。

短い期間のローソク足チャートには、いわゆる「ダマシ」というものが多く発生しがちです。

そのため、トレードをするためのテクニカル分析を行なっても、短い時間足だけで分析してしまうと、思わぬ損失をくらいかねません。

ローソク足チャートによるダマシで損失が出てしまった場合は、保有しているポジションを決済して、損失額を最小限に抑えるようにしましょう。

「ダマシ」とは?

ダマシとは、例えばテクニカルチャート的には買いなのに、その後の値動きが下落に生じるなど、教科書通りのサインとは逆の動きをすることを意味します。

FXのデイトレードが初心者にオススメな理由

デイトレードが「初心者に向いたトレード手法」だと、先ほども述べましたが、なぜデイトレードが初心者に向いたトレード手法なのでしょうか?

デイトレードが初心者に向いたトレード手法だと言われている理由は3つあります。

  • 注文から決済までの時間的拘束がない
  • トレードが日を跨がないため規則正しい生活ができる
  • スワップポイントを気にしなくていい

では、デイトレードが初心者にオススメな理由をそれぞれ詳しく解説していきます。

初心者にオススメな理由①:時間的拘束がない

デイトレードが初心者にオススメな理由の1つ目は、注文から決済までの時間的拘束がないという点です。

デイトレードは、仕事の合間や通勤通学中などの空いた時間にできるというメリットがあります。

空いた時間にできるというメリットについてはスキャルピングにも同じことが言えますが、スキャルピングとの大きな違いは「チャートに張り付いている時間」です。

デイトレードでは、ポジションを持ったあとは数時間放置をし、1日の終わりに決済ができるため、ポジション保有時はチャートを見ている必要はありません。

一方でスキャルピングでは、数秒〜数分の間に取引が終わってしまうため、建玉を建ててから決済までチャートに張り付いていなければいけません。

そのため、デイトレードの方が時間的な拘束がなく、本業をされている方は本業に集中することができます。

以上が、デイトレードを初心者にオススメする理由の1つになります。

初心者にオススメな理由②:規則正しい生活ができる

デイトレードが初心者にオススメな理由の2つ目は、トレードが日を跨がないため規則正しい生活ができるという点です。

デイトレードは原則、ポジションを建てたその日に決済をしなければいけません。

そのため、スキャルピングで夜更かししてしまうことも無くなりますし、スイングトレードで相場が気になって眠れないということもありません。

相場の確認は休憩中や帰宅後などで十分ですし、利確や損切りはあらかじめラインを決めておけば問題ありません。

しっかりと毎朝1時間程度でその日の戦略を立てて、注文を入れておくだけで、あとは放置できるため、普段通りの規則正しい生活ができるということです。

MEMO

あらかじめ利確や損切りのラインを決める場合は、「指値・逆指値注文」で利確ラインと損切りラインを決めることができます。

初心者にオススメな理由③:スワップポイントを気にしなくていい

デイトレードが初心者にオススメな理由の3つ目は、スワップポイントを気にしなくていいという点です。

スワップポイントに気が行ってしまうと、どうしても売り注文から取引開始することをためらってしまいます。

ですがデイトレードは、スワップポイントが発生するために日をまたぐ必要がありません。

そのため、デイトレードでは、トレードだけに集中することができます。

以上が、デイトレードを初心者にオススメする理由の3つになります。

スワップポイントとは何かわからないという方は、下記の記事でスワップポイントについて詳しく解説しているよ!

スワップポイントとは?FXでスワップについて知っておくべき基礎知識 スワップポイントとは?FXでスワップについて知っておくべき基礎知識

プロが教えるFXデイトレードの取引の流れ

FXをデイトレードで取引する場合は、必ずその日の戦略を立てなければいけません

ですが、なんとなくポジションを持って、1日の終わりに決済している方は多いと思います。

それでは、ギャンブルトレードとなんら変わりはありません!

ここで、プロトレーダー黒マメがデイトレダーを排出するための、取引の流れについて説明いたします。

黒マメがいつも実践しているデイトレードの流れは、以下の手順を踏んで取引を行います。

FXデイトレードの流れ①
その日の経済指標の確認

プロが教えるFXデイトレードの取引の流れ

デイトレードで取引を始める前に、必ずその日に発表される経済指標を確認します。

重要な経済指標がある場合は、発表までにポジションを決済してしまったり、指標によってはその日のトレードを休む場合があります。

経済指標は、「Yahoo!ファイナンスの経済指標カレンダー」や「羊飼いのFXブログ」で確認することができます。

サイトによっては掲載されている内容や重要度が異なりますので、必ず2つ以上の経済指標カレンダーを確認するようにしましょう!

Yahoo!ファイナンス  羊飼いのFXブログ

FXデイトレードの流れ②
日足からそ相場の方向性を確認

日足からそ相場の方向性を確認

その日の経済指標が確認できたら、日足チャートから相場全体の方向性を確認していきます。

FXデイトレードの流れ③
1時間足から買い注文か売り注文かを決める

日足からそ相場の方向性を確認

日足チャートから全体の方向性が確認できたら、1時間足チャートから買い注文か売り注文かの戦略を立てていきます。

5分足か15分足からエントリーポイントを決定

日足からそ相場の方向性を確認

5分足と15分足からエントリーポイントを決める場合のポイントは2点あります。

  • 押し目買い・戻り売り:日足、1時間足、5分足または15分足が全て同一方向を向いていた場合。
  • トレンド転換:日足、1時間足は同じ方向だが、5分足または15分足が反対方向を向いている場合。

それぞれの相場状況に合わせて、どのポイントを狙っていくかの戦略を立てることが、デイトレードに限らず、FXでは重要なポイントになります。

FXデイトレードで利益をあげるための3つのコツ

デイトレードの取引の流れが理解できたところで、FXのデイトレードで利益をあげるためのコツを3つ紹介します。

FXのデイトレードで利益をあげるための3つのコツは下記になります。

  • 自分にあった勝ちパターン・損切りルールを見つける
  • 1時間足~日足を見てダマシを避ける
  • おすすめの通貨ペア・時間帯

では、それぞれのデイトレードで利益をあげるためのコツについてご説明していきます。

FXデイトレードのコツ①:自分に合った勝ちパターン・損切りルールを見つける

デイトレードで利益をあげるための1つ目のコツは、自分にあった勝ちパターン・損切りルールを見つけることです。

FXでトレードを始める前に、必ず自分のトレードルールを決めましょう。

「トレードルール」といっても、ただ単純にテクニカルチャート分析の勉強をすればいい、というわけではありません。

トレードを長く続けていくには、どうしても「勝てるパターン」だけではなく自分の性格に合ったルールを見つけなくてはいけません。

では、「自分の性格にあったルール」とはどのように見つければいいのでしょうか?

自分の性格に合ったトレードルールの見つけ方

自分の性格にあったルールを見つけるためにはまず、とにかくいろいろなチャートパターンやチャート分析について勉強をしましょう。

チャート分析の勉強をしていく中で、「自分が直感的に好きだ」と思ったものを選んで、より深く勉強をしてみましょう。

人は長期的に考えると「合理的に考えて良いもの」よりも「直感的に良いと思うもの」に愛着が湧くようになります。

そのため、(その手法が論理的に間違っていないことを前提に言うなら)長期的に付き合うであろうトレード手法は、直感で選ぶことをおすすめします。

トレード手法の選択が終わったら、デモトレードで検証をしてください。勝率が5割以上になれば合格です。

FXデイトレードで利益を出す一番の方法は「損切りルールを作る」

エントリールールよりさらに大切なのが「損切りルール」です。

デイトレードの場合は、「何pipsの損が出たら損切り」というルールだけではなく「何時までには必ず決済する」というルールを設けるべきです。

デイトレードで一度でも日を跨いで建玉を保有してしまうと、癖になってしまい、損失の塩漬けを平気で行うようになってしまいます。絶対にその日のうちに決済をしましょう。

また、エントリーと同時に、逆指値で損切り注文を発注しましょう。

とにかく、自分が想定している範囲内で損を出すよう、できる限りの努力を行ってください。

どんなプロのトレーダーでも、損失が出る「負けトレード」は必ず発生します。負けトレードの時に大きな損失を出さずに生き残って来れたから、プロトレーダーはプロなのです。

トレードで大きな利益を出す方法は、逆に言えば「負けるときにいかに上手く負けるか」が重要になります。

想定以上の損失を出さないよう、またデイトレードの原則である「日を跨がず決済をする」ルールを破らないように、あらかじめルールを決めておきましょう。

FXデイトレードのコツ②1時間足~日足を見てダマシを避ける

デイトレードで利益をあげるための2つ目のコツは、1時間足〜日足を見てダマシを避けることです。

デイトレードは、1分~15分程度の比較的短い期間のローソク足チャートでエントリーをします。

エントリータイミングは短い期間のローソク足チャートで判断をしてもいいですが、戦略(買いか売りか)を考える際は、1時間足~日足を見て判断することが重要です。

トレンドに従うことにより、「ダマシ」に引っかかる確率を下げることができます。

FXデイトレードのコツ③おすすめの通貨ペア・時間帯

デイトレードは短期勝負となるので、ドル円やユーロ円、豪ドル円などの比較的スプレッドが小さく値動きが大きい通貨ペアがオススメです。

また、取引する時間帯も米国時間(23:00~)次に欧州時間(18:00~)が、取引が活発的で値動きが大きいのでオススメです。

FXをデイトレードで取引するときの注意点

では、最後にFXをデイトレードで取引するときの注意点についてご説明していきます。

デイトレードで取引するときの注意点は3つあります。

  • タラレバで取引をしない
  • トレードスタイルは変えない
  • 取引を休むことも重要

では、それぞれのデイトレードの注意点についてご説明していきます。

デイトレードの注意点①:タラレバで取引をしない

デイトレードの注意点の1つ目として、タラレバで取引をしないことです。

タラレバ取引
  • 含み損を抱えているけど相場が戻ってきてくれたらいいな
  • さっきのポイントでエントリーしていれば勝ててたな

など、タラレバで取引をしていると、損失額が増えてしまったり、無駄なエントリーをしてしまったりします。

そのため、デイトレードに限らず、FXで取引する場合は「タラレバ取引」をしないようにしましょう。

デイトレードの注意点②:トレードスタイルは変えない

デイトレードの注意点の2つ目として、トレードスタイルを変えないことです。

例えば、「ポジションをこのまま保有していればプラスに転じるのでは」と考えて次の日にポジションを持ち越してしまうことが挙げられます。

結果、いつの間にかスイングトレードと同じ期間ポジションを保有してしまうことになってしまいます。

デイトレードで取引をすると決めたら、デイトレード以外の取引スタイルで取引しないようしましょう。

デイトレードの注意点③:取引を休むことも重要

デイトレードの注意点の3つ目として、取引を休むことも重要だということです。

相場があまりいい状況でなかったり、損切りが続いてしまった場合は、大人しく取引を休みましょう。

特に負けが続いた場合に、無理して取引を行なっても、いい結果には繋がりません。

相場の格言に「休むも相場」という言葉がある通り、取引を行わないことも戦略の一つです。

休んだ時は、FXのことを考えないで気分転換に出かけてみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回はFXのトレードスタイルのうち、デイトレードについて解説しました!

今回のデイトレードの内容をまとめますと、

デイトレードまとめ
  • デイトレードとは1日の間に利益を狙う取引手法
  • デイトレードは原則、保有しているポジションは日を跨がず決済しなければならない
  • デイトレードは他の取引スタイルと比べて精神的な負担が少ない
  • デイトレードの取引の流れは「経済指標の確認→日足で相場の流れを確認→1時間足から戦略を立てる→5分足か15分足でエントリーポイントを決める」
  • デイトレードで利益をあげるコツは3つ「勝ちパターンや損切りルールを決める」「1時間足以上の時間足をみてダマシを回避」「ドル円、ユーロドルでアメリカ時間か欧州時間で取引をする」
  • デイトレードの注意点は3つ「タラレバ取引をしない」「取引スタイルを変えない」「取引を休む」

今回の記事を読んで、しっかりとFXのデイトレードについて理解をし、立派なデイトレーダーになってください!