FXを難しいと感じていませんか?FXをシンプルに取引するための3STEP

黒マメ

黒豆トレーダーの黒マメです!
  • FXってなんか難しそう…
  • FXをもっと簡単に取引をしたい!
  • FXで簡単に勝てる方法は?

ナヤメル君

FXの初心者で、FX=難しいとイメージされている方は非常に多いです。

ですが、本当はFXはとてもシンプルな投資で、初心者でもカンタンに取引が行える方法があるんです!

今回は、初心者でもFXを簡単に取引できる方法について解説します!

FXを難しいと感じていませんか?FXをシンプルに取引するための3STEP

FXの勉強を始めた方や、実際にFXのトレードをしている方の中には、FXを難しいと感じている方もいるのではないでしょうか?

今回はそんな方のために、「FXをシンプルに取引するための方法」を紹介したいと思います。

また、「シンプルなルールだと不安だから複雑なルールを作ってしまう」と悩んでいる方もいると思いますので「シンプルなルールの方が有利に働く理由」についても、解説をします。

本記事の内容は以下のとおりです!

  • なぜFXは難しいと感じるのか
  • 実はFXがシンプルな投資である理由
  • FXをシンプルに取引するためのルール

本記事を最後まで読むことで、FXを今よりもシンプルに取引できるようになりますので、ぜひ最後までお読みください!

なぜ「FXは難しい」と感じるのか?

今回の記事を読んでいる方の中には「FXが難しい」と感じている読者の方が多いのではないでしょうか。

では、そもそもなぜ「FXは難しい」と感じてしまうのでしょうか?

「FXは難しい」と感じる最も原因は、「FXに対するあなたの姿勢」です。

つまり、難しいと感じる原因の起因する要素はあなた自身であると言い換えることもできます。

「損したくない」「たくさん稼ぎたい」「勝ち組トレーダーになりたい」という様々な考えから、私たちは「優秀なトレードルール」を考えようとします。

そして、「優秀なトレードルールを考えよう」とすればするほど、トレード手法は複雑になり、FXが難しいと感じるようになってしまいます。

「優秀なルールを作る際に難しく考える」という傾向は、FX以外のことでも同じことが言えます。

例えば法律の場合はどうでしょうか。以下の2つの法律を見比べてみましょう。

  1. 他人に目をつぶされたら、目をつぶした人の目を同じようにつぶす
  2. 他人の目をつぶした場合、それが故意であるか過失であるかを裁判で争う。故意であると判断された場合は「傷害罪」が適用され、「十五年以下の懲役又は五十万円以下の罰金」となる。刑の重さは傷害の程度による。

あなたはどちらの法律が優秀なように感じたでしょうか?

多くの方が、②を選択されたかと思います。

法律の場合は、②のように複雑にしたほうが良い場合もありますが、それがすべての事柄に当てはまるとは限りません

物事はシンプルなほうがうまくいく場合もある!-山火事を止めるルールから学ぶ「シンプル」が良い理由-

アメリカのある地域では、山火事を止める際のルールをたったの4つのステップに分けています。

  • なるべく早く炎から逃げる
  • 燃えるものがない場所に向かう
  • 山火事が向かう先の山を燃やす
  • 炎症を食い止める

以上の4つだけです。非常にシンプルですが、この4つのルールに設定してからは、以前よりも山火事の被害を小さくすることができるようになったそうです。

他にも、ガラケー時代は分厚い説明書があって使い方が複雑でしたが、スマートフォンは説明書自体必要ないほどシンプルな製品となっていますよね。

結果、ガラケーよりもスマホのほうが便利で簡単に扱えるようになりました。

このように、物事によっては複雑にし過ぎるよりもシンプルなルールだけを決めたほうがうまくいったり便利である場合があります。

「法律」や「飛行機の整備」のように、チェックする項目が多い場合は、ルールを複雑にしてチェックリストを作ったほうが良いですが、シンプルにできる物については、ルールもシンプルなものを設定したほうが良いです。

FXほどシンプルな投資はない!その理由とは・・・?

では、FXの場合はどうなのでしょうか?シンプルなほうがうまくいくのでしょうか?

結論から申し上げますと、FXもシンプルなルールにのっとってトレードをしたほうが良いと言えます。なぜなら、FX自体が他の投資と比べてシンプルな内容だからです。

まず、FXの戦略は「順張り」か「逆張り」しかありません

また、トレードの方法も「買い」か「売り」だけです。

エントリーをするタイミングは、テクニカルチャートやチャートパターンなど様々な判断材料がありますが、最終的には「順張り」か「逆張り」かに収束されます。

また、株や先物取引と比べると、FXはトレードする通貨ペアが限られています

以上のことからも、FXは他の投資商品と比べてもシンプルで取引しやすいです。

本来シンプルであるものが難しいと感じられる原因は、私たちがFXを難しくとらえすぎているからとしか言えません。

FXをシンプルに取引するためのルールの作り方3STEP

ここまでは「ルールはシンプルに考えたほうが良い」という理由と「FXは他の投資と比べてシンプルである」というポイントについて説明しました。

ここからは、以上を踏まえたうえで、「FXをシンプルに取引するためのルールの作り方を3つのステップに分けて解説したいと思います。

FXをシンプルに取引するためのルールの作り方の3つのステップは下記になります。

  1. 「通貨ペア」「順張り・逆張り戦略」を決める
  2. 資金をみて「許容損失額」と「通貨数」を決める
  3. チェックするインジケーター・チャートパターンは2~3種類まで

では、それぞれの作成方法について解説していきます!

FXのルールの作り方①:「通貨ペア」「順張り・逆張り戦略」を決める

まずは、取引をする通貨ペアを決めましょう。基本的には「ドル円」「ユーロ円」「ユーロドル」のようなメジャーな通貨ペアを選ぶようにしましょう。

メジャーな通貨ペアのほうが、テクニカル分析が機能しやすいです。

また、マイナーな通貨だと発行体の情勢なども考えなければいけなくなり、複雑で難しく感じてしまう原因となってしまいます。

次に、「順張り」か「逆張り」か、どの戦略でトレードをするかを決めましょう。ここで、初心者の方の場合は、順張りをオススメします。

逆張り戦略だと、「本当にトレンド転換をするか」をしっかりと把握しなければ大きな損失を出してしまう可能性が高くなるため、どうしてもチェックする項目が多くなってしまいます。

シンプルなトレードをしたいのであれば、順張りがおススメです。

FXのルールの作り方②:資金をみて「許容損失額」と「通貨数」を決める

FXで大切なのが「リスク管理」です。

リスク管理は主に「損失の許容額」と「レバレッジの大きさ」を考えます。これら2つは、あなたがFXに使える資金の金額で決めることができます。

まず「レバレッジの大きさ」ですが、これは「通貨数」で調整することができます。レバレッジは5~10倍以内に収めることが推奨されています。

例えば、100万円の資金で1ドル=100円のドル円を取引する場合、レバレッジ5倍の場合に取引できる通貨数は5万通貨となります。レバレッジ10倍の場合は10万通貨となりますね。

次に「許容損失額」です。これは「バルサラの破産確率」を参考に算出すればよいでしょう。

具体的言うと、一度のトレードでの損失が資金の2%以下で勝率が50%である場合、破産確率は1%以下となり理想的なリスク管理ができているということができます。

つまり、例えば100万円の資金が用意できる場合は2万円以内の損失で収まるよう損切注文を出すことが推奨されています。

通貨数も考慮した損切りラインの設定方法

先ほど紹介した通貨数の話も絡めて具体的に考えてみましょう。

100万円の資金を預けて1ドル=100円で5万通貨(レバレッジ5倍)の取引をする場合、損切ラインはどのように設定すればいいでしょうか?

5万通貨で2万円の損失が出るのは、40pipsの値下がりが発生した場合ですので、1ドル=99.6円が損切ラインとなります。

以上の計算は、レバレッジの算出方法と単純な算数の知識があれば簡単に求めることができますね。

FXのルールの作り方③:チェックするインジケーター・チャートパターンは2~3種類まで

トレード判断を下すのに参考にするテクニカル指標やオシレーター系指標は最大でも2~3種類にとどめるようにしましょう。

テクニカル指標をチャート上にたくさん表示してしまうと、かえって見にくくなったりトレード判断を下すのに邪魔になってしまったりします。

これはトレード判断を下す際の判断基準(チャートパターン)についても同じことが言えます。

益るだけ判断材料は少なめに設定するようにしましょう。

まとめ

今回はFXトレードをシンプルに考える方法について紹介しました。

FXが難しいと感じる理由は私たちがFXに対して難しく考えていることが原因であり、本質を考えればFXはシンプルであるということが分かってもらえたかと思います。

また、FXをシンプルに取引するためのルール設定について3つのステップに分けて紹介もしました。

今回の記事を参考に、難しいと感じているFXについて少しでもシンプルに捉えられるようになりましょう!