レバレッジを制する者はFXを制す!FXの基本「レバレッジ」とはなにか

レバレッジを制する者はFXを制す!FXの基本「レバレッジ」について

黒マメ

黒豆トレーダーの黒マメです!
  • レバレッジってどういう意味?
  • レバレッジはかけたほうがいいの?
  • レバレッジってどれくらいかけられるの?

ナヤメル君

FXの最大のメリットであるレバレッジ。

ですが、FX初心者は「レバレッジ」についてあまり理解をされていない方がほとんどです。

今回は、FXの基本用語である「レバレッジ」について解説します!

レバレッジを制する者はFXを制す!FXの基本「レバレッジ」について

FXにおいて、レバレッジは効率よく利益を出すための仕組みです。

そのため、FXで取引を行う上でレバレッジについて必ずし理解しておかなければいけません。

今回は、レバレッジについてFX初心者にもわかりやすいように、仕組みやメリットとデメリットなどについて解説します!

今回の「FXの基本:レバレッジについて」の内容な下記になります。

  • レバレッジとはどんな仕組みなのか
  • レバレッジのメリット・デメリット
  • レバレッジの注意点

本記事を最後まで読むことで、レバレッジについて理解ができ、FXで効率よく利益を出すための知識が身につきます!

ぜひ、最後までお読みください!

レバレッジってどういう意味?FXのレバレッジとは

レバレッジにはもともと「てこの原理」という意味があり、自分の証拠金の何倍もの資金で取引ができる仕組みです。

FXでは、少ない資金で大きな取引ができるという最大のメリットがありますが、このFXの最大のメリットこそ「レバレッジ」によるものなのです。

FXでは通常、「10,000通貨」「1,000通貨」などの通貨を買うことでポジションを持つことができます。

ですが、レバレッジをかけることで提示した資金よりも少ない資金で取引を行うことができるのです。

ポジションについて理解しよう!

ポジションとは「取引を行う通貨を保有している状態」ことを指します。

ポジションが「買い注文」によるものなのか「売り注文」によるものなのかで呼び方が異なります。

  • 買いのポジションをロングポジション
  • 売りのポジションをショートポジション

FXではレバレッジをどれくらいかけられる?【国内会社と海外会社で違う!】

レバレッジについて理解ができたところで、FXではどれくらいのレバレッジをかけることができるのでしょうか?

FXでかけられるレバレッジは、国内FX会社と海外FX会社で異なるんです!

では、国内FX会社と海外FX会社で、それぞれかけられるレバレッジについて見ていきましょう!

国内FX会社のレバレッジ【日本はレバレッジに規制がある!】

日本では「投機的取引を抑制するためにレバレッジを最大25倍まで抑制する」との理由でレバレッジ規制が入り、2011年08月に最大レバレッジが25倍までに引き下げられました。

現在、国内FX会社でかけられるレバレッジは最大でも25倍までですが、最近ではレバレッジを10倍までに引き下げるという話も上がってきています。

黒マメ

この規制によって多くのFXトレーダーが海外FXを利用するようになったよ!

海外FX会社のレバレッジ【最大1000倍のレバレッジがかけられる⁉︎】

海外FX会社のレバレッジ【最大1000倍のレバレッジがかけられる⁉︎】

一方で海外ではレバレッジに対する規制がないため、200倍〜最大1000倍ものハイレバレッジをかけられるFX会社がほとんどです。

例えば、上の画像にある「GEMFOREX」というFX会社では最大1000倍のレバレッジをかけることが可能です。

黒マメ

最大1000倍ということは、1万円で1000万円の取引ができるってことだね!

FXでレバレッジをかけるメリット・デメリット

レバレッジについて理解するためには、レバレッジをかけることの「メリット・デメリット」をそれぞれ理解しておかなければいけません。

  • レバレッジのメリット:FXを少ない資金から始められる
  • レバレッジのデメリット:証拠金を維持しなければならない

 

では、レバレッジのメリットとデメリットについて、それぞれご説明します!

レバレッジにメリット【FXを低資金から始められる!】

レバレッジのメリットは、少ない資金で大きな資金を運用できる点です。

例えば、ジションを置くときに必要な通貨が10,000通貨(100万円)から取引できるFX会社があるとします。

1ドル100円の時に10,000通貨を購入する場合、レバレッジをかけずに取引を行うと、単純に100万円が必要になります。

ですが、レバレッジを25倍までかけて取引を行うと、100万円÷25倍のレバレッジ=40,000円あれば、10000通貨(100万円)分の取引が可能になります。

つまり、40,000円を担保としてFX会社に預けることで、100万円分の取引ができるということです。

もう1つの例として、レバレッジを10倍で10,000通貨の取引を行うとすると、100万円÷10倍のレバレッジ=100,000円の証拠金が必要になるということです。

このように、レバレッジのメリットは、少ない資金からでも大きな取引ができるという点になります。

レバレッジのデメリット【証拠金の維持が必須になる!】

「少ない資金で大きな取引ができる」という反面、高いレバレッジをかけると必ずリスクも伴います。

FXでは「強制ロスカット」という、証拠金維持率が一定のラインを超えてしまうと、自動で決済されてしまう仕組みがあります。

強制ロスカットのラインを把握しよう!

強制ロスカットがされてしまう一定のラインは、FX会社によって異なりますので、利用しているFX会社の強制ロスカットが執行される証拠金維持率のラインは必ず把握しておきましょう!

また、証拠金維持率は下記の計算式で求められます。

証拠金維持率(%)= 純資産 ÷ 必要証拠金 × 100

例えば、証拠金10万円に対してレバレッジを25倍かけた25,000通貨(250万円)の取引を行うとします。

上記の取引条件で、証拠金維持率が50%で強制ロスカットを執行されてしまう場合、値幅が2円逆方向に動いてしまうと強制ロスカットが執行されてしまいます。

ですが、レバレッジを10倍まで下げて10,000通貨(100万円)の取引を行うと、値幅が5円逆方向に動くまで強制ロスカットはされません。

このようにレバレッジをかけすぎると、小さな値幅で強制ロスカットが執行されてしまうというリスクが高くなります。

FXんお取引において、10,000通貨でも1,000通貨でも重視するポイントは同じで取引の許容範囲を把握することが重要です。

以上が、レバレッジをかけることのデメリットになります。

FX初心者はレバレッジのかけすぎに注意!【最初は低いレバレッジから】

レバレッジをかけることで、ポジションが大きくなればなるほど市場のリスクがでかくなる、というこということは理解できたかと思います。

レバレッジをkかけた方が、少ない資金でも大きな取引ができるため、思い通りの結果になれば利益もかけたレバレッジ分大きくなります。

しかしその反面、相場が逆方向にうごてしまった場合は、かけたレバレッジ分損失額も大きくなります。

FXを始めたての初心者は、高いレバレッジをかけて取引を行いがちですが、資金管理や相場の知識が不足しているため、強制ロスカットになる可能性も高くなります。

せっかく始めたFXも、レバレッジのかけすぎでリタイアしてしまっては元も子もありません。

ですので、最初はレバレッジを10倍程度に抑えて取引しましょう!

黒マメ

レバレッジを10倍程度に抑えることで、FXの市場から撤退するリスクも抑えられるよ!

レバレッジを理解して快適なFXトレードをしよう!

今回はFXの「レバレッジ」について解説しました!

レバレッジは、FXで効率よく稼ぐための仕組みです。

ですが、うまくレバレッジを利用しないと、思わぬリスクにもなってしまいます。

  • レバレッジを何倍でかけるのか
  • 証拠金維持率で強制ロスカットされるライン(値幅も見ておく)

レバレッジをかける時は、上記2つのポイントについて必ず確認しておきましょう!